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PROGRAM 1  

Exhibition

“CONTRAST = Light and Shadow”

大林コレクションから日本の現代写真

企業人である大林剛郎氏は文化を愛し、現代美術のコレクターとしても知られています。文化力が都市活性化の鍵であると信じて一昨年『都市は文化(アート)でよみがえる』を執筆。「国際芸術祭「あいち2022」組織委会会長、森美術館理事、ポンピドゥセンター日本友の会会長、英国テート美術館およびニューヨーク近代美術館(MoMA)のインターナショナル・カウンシル・メンバーなども務めています。本展では、大林氏自身のコレクションから、森村泰昌、杉本博司、畠山直哉など日本を代表するアーティストの写真作品を展示します。

 

 

大林剛郎

現代美術コレクター、裏千家老分、国際芸術祭「あいち2022」組織委員会長

 

1954年東京生まれ。慶應義塾大学を卒業後スタンフォード大学大学院で修士号を取得。経済界での活動以外に美術関係としては森美術館理事、原美術館評議員、他。海外ではテート美術館及びニューヨーク近代美術館でそれぞれインターナショナル・カウンシル・メンバーを務める。

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船場アートサイトプロジェクト Vol.05

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Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3のメイン会場のひとつである船場エクセルビルにて、ストリートとアートの関係を再考し、危機の時代におけるストリートを模索する展覧会『STREET 3.0:ストリートはどこにあるのか』を開催します。

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